
(本記事はPRを含みます)
9月下旬に納車されたステップワゴン スパーダ プレミアムライン(ガソリン車)の自動車保険を選ぶにあたって、6社に見積もりを取って比較しました。この記事では、その結果をまとめて紹介します。
最終的に私が契約したのは、6社の中で保険料がもっとも高かったあいおいニッセイ同和損保です。
「安いところが正解」ではなく、何を重視するかで答えが変わる、というのが比較してみての実感でした。
比較の条件
6社とも、同じ条件で見積もりを取りました。
- 車:ホンダ ステップワゴン(新車・ガソリン車)
- 契約者:40代半ば・東京都在住・ゴールド免許
- 運転者:本人限定
- 走行距離:年間5,000km以内
- 等級:6等級(初めての契約)
保険料は、この条件での私の場合の実例です。年齢・等級・地域などの条件が違えば金額は変わるので、参考としてご覧ください。
6社の見積もり結果一覧
| 会社(プラン) | タイプ | 保険料 | 車両保険 | 新車特約 | 人身傷害 |
|---|---|---|---|---|---|
| 三井ダイレクト損保(スタンダード) | ダイレクト型 | 年62,090円 | 一般型 | あり | 5,000万円 |
| ソニー損保(標準) | ダイレクト型 | 年73,980円 | 一般型 | なし | 3,000万円 |
| SBI損保(おすすめ) | ダイレクト型 | 年89,940円 | 一般型 | なし | 5,000万円 |
| 東京海上日動(安心) | 代理店型 | 月7,300円 | エコノミー型 | あり | 5,000万円 |
| 東京海上日動(超安心) | 代理店型 | 月11,670円 | 一般型 | あり | 5,000万円 |
| 損保ジャパン(補償充実) | 代理店型 | 月11,502円 | 一般型 | あり | 3,000万円 |
| あいおいニッセイ同和損保(3年契約) | 代理店型 | 月1万1千円台〜1万3千円台 | 一般型(免責0円) | あり | 5,000万円程度 |
※保険料は見積もり時点の概算です。年払・月払など、各社の見積もり画面に表示された形で載せています。
※「一般型」は単独事故(自損事故)も補償の対象、「エコノミー型」は単独事故が対象外のタイプです。
各社の詳しい見積もり内容は、こちらにまとめています。
- 三井ダイレクト損保に見積もりを取ってみた
- ソニー損保に見積もりを取ってみた
- SBI損保に見積もりを取ってみた
- 東京海上日動に見積もりを取ってみた
- 損保ジャパンに見積もりを取ってみた
- 自動車保険、最終的にあいおいニッセイ同和損保に決めました
私が重視した3つの条件
初めての新車だったので、比較するときは次の3つを重視しました。
- 車両保険が一般型であること(単独事故も補償される)
- 新車特約があること(万一のとき、新車に近い金額で補償される)
- 人身傷害保険が5,000万円程度あること
この3つをすべて満たしたのは、三井ダイレクト損保(スタンダード)・東京海上日動(超安心プラン)・あいおいニッセイ同和損保の3社でした。
ソニー損保とSBI損保は今回のプランに新車特約がなく、損保ジャパンは人身傷害が3,000万円、東京海上日動の安心プランは車両保険がエコノミー型でした。
重視するポイント別に見ると
3つの条件を満たした3社を、それぞれどんな人に向いていそうかという視点で整理します。あくまで私の条件で比較した感想です。
免責0円・手厚さを重視するなら|あいおいニッセイ同和損保
車両保険を使うときの免責(自己負担額)が0円なのが特徴でした(保険を使うと翌年以降の等級は下がるので、何でも保険で直せばいいというわけではありません)。私が契約したのもこちらです。
友人がディーラーにいて、事故や修理の相談をまとめてできるという個人的な事情も決め手になりました。保険料は6社でもっとも高く、その分の手厚さに納得できるかどうかがポイントです。
条件を満たした中で保険料を抑えたいなら|三井ダイレクト損保
3つの条件を満たしたうえで、6社の中でもっとも保険料が安かったのが三井ダイレクト損保のスタンダードプランでした(年62,090円)。
ネットで手続きを完結させたい人、保険料を抑えたい人に向いていそうです。
代理店型で相談しながら決めたいなら|東京海上日動(超安心プラン)
代理店型で、担当者と相談しながら補償内容を決められます。
超安心プランなら車両保険が一般型になり、3つの条件を満たしました。なお、ひとつ下の安心プランは保険料が月7,300円と抑えめですが、車両保険がエコノミー型で、単独事故は対象外です。
比較して分かったこと
6社に同じ条件で見積もりを取ってみて感じたのは、「保険料の安さ」と「補償の手厚さ」は基本的にトレードオフだということです。
また、「ダイレクト型は安く、代理店型は高い」と思い込んでいましたが、実際にはSBI損保のおすすめプラン(年89,940円)より東京海上日動の安心プラン(月7,300円、年換算で約8万8千円)の方が安いなど、プランの中身によって逆転することもありました。
金額だけでなく、車両保険のタイプや特約の有無まで並べて比べるのが大事だと感じています。
自動車保険の選び方の基本は、「自動車保険の選び方」にまとめています。
もっと多くの保険会社を比較したい場合
私は1社ずつ見積もりを取りましたが、1回の入力で複数の保険会社の見積もりをまとめて取れる「一括見積もりサービス」を使う方法もあります。比較の手間を減らしたい方は、選択肢の一つとして検討してみてください。
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