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自動車保険、最終的にあいおいニッセイ同和損保に決めました|6社見積もって出した結論

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自動車保険、最終的にあいおいニッセイ同和損保に決めました|6社見積もって出した結論

三井ダイレクト損保・ソニー損保・SBI損保・東京海上日動・損保ジャパンと、ここまで5社の見積もりをネットで取ってきました。

今回はシリーズの最終回として、実際に契約を決めた保険会社をお伝えします。

結論|あいおいニッセイ同和損保に決めました

結論から言うと、最終的に選んだのはあいおいニッセイ同和損保でした。

ただし、ここまでの5社とは少し経緯が違います。今回は友人が自動車ディーラーに勤めていて、その友人経由で見積もりを取ってもらいました。

見積もったのは3年契約タイプの上位グレードのプランで、保険料は月1万1千円台〜1万3千円台の範囲で年ごとに変動し、3年間の総額は40万円台前半(年平均にするとおよそ14万円台半ば)でした。

正直に言うと、これはここまで見積もりを取った6社の中でもっとも保険料が高い結果になりました。

三井ダイレクトのスタンダードプラン(年62,090円)と比べると、2倍以上の差です。それでもこれに決めた理由を、以下で説明します。

なぜ友人のディーラー経由で見積もりを取ったのか

車の購入・納車の準備を進める中で、友人が自動車ディーラーに勤めていることもあり、

ディーラー
ディーラー

保険の見積もりも取ってみようか?

という話になりました。

ネットで完結するダイレクト型5社とは違い、対面で相談しながら条件を決められたのが、この見積もりの大きな特徴です。

これは誰にでも当てはまる方法ではありません。

「友人にディーラーがいる」という個人的な事情によるものなので、その点は差し引いて読んでいただければと思います。

あいおいニッセイ同和損保の見積もり条件と補償内容

車種:ホンダ ステップワゴン(型式RP6、初度登録2026年9月)

使用目的:日常・レジャー使用

契約者:40代半ば・東京都在住・ゴールド免許・本人限定

等級:6等級(S)

保険期間:9月下旬〜10月上旬を始期とする3年契約(月々の分割払い)

主な補償内容は次の通りです。

補償内容
対人賠償無制限
対物賠償無制限(免責なし)
人身傷害5,000万円程度(搭乗中のみ)
車両保険一般補償、保険金額400万円台、免責0円
新車保険金額車両保険と同程度の金額を設定
弁護士費用特約あり(自動車事故型)
その他ロードサービス費用、被害者救済費用、車両無過失事故特約など
割引ゴールド免許割引、新車割引、テレマ新規割引(安全運転スコアに応じて次回更新時の保険料が最大8%割引になる仕組み。適用の詳細条件は契約時に要確認)

3年契約のため、車両保険金額は年数が進むごとに少しずつ見直される設計になっています。

これは車の時価が下がっていくことに合わせた、長期契約ならではの仕組みです。

他5社より高いのに、なぜこれに決めたのか

ここまでの5社と補償内容を並べて条件を絞り込むと、「車両保険は一般型(単独事故も補償対象)」「新車保険金額がある」「人身傷害5,000万円程度」という3つをすべて満たすのは、あいおい・東京海上日動の超安心プラン・三井ダイレクト損保のスタンダードプランの3社でした(東京海上の安心プランは車両保険がエコノミー型で単独事故が対象外、ソニー損保・SBI損保のプランには新車保険金額の設定がなく、損保ジャパンは人身傷害が3,000万円でした)。※2026年10月:条件を満たす3社の記載に誤りがあったため訂正しました。

そのうえで、あいおいを選んだ決め手は次の点です。

免責0円:他社は自損事故などで車両保険を使う際、5万〜10万円程度の自己負担(免責)が発生する設計でしたが、あいおいは0円でした。運転にまだ慣れていない最初の数年、大きめの新車を扱う上での安心材料になると考えました

410万円の新車を最初の数年しっかり守るという考え方:車両価値が一番高い最初の数年に手厚くしておき、3年契約が終わるタイミングで改めて見直す、という方針にしました

友人がディーラーという安心感:事故や故障のとき、車を買った相手に直接相談できるのは、金額の差以上に価値があると感じました

ゴールド免許でふだん安全運転を意識しているので、テレマティクス割引との相性も良さそうだと考えました

一方で、保険料の差額(他社より年5万〜8万円程度高い)は事実としてあります。

「とにかく保険料を抑えたい」という人には、三井ダイレクトやソニー損保、SBI損保の方が向いていると思います。あくまで私の場合は、上記の理由でこの差額に納得した、という話です。

3年契約が終わるタイミングでは、車の時価や等級、安全運転の実績を踏まえて、一般型を続けるか、免責を設定するか、ネット型に切り替えるかを改めて考える予定です。

見積もりを取ってみて感じたこと

ネット完結の5社と違い、対面でのやり取りだったので、疑問点をその場で質問できたのは率直に楽でした。

一方で、見積書の項目(免責金額、新車保険金額、テレマ割引の条件など)は、ネットの見積もりと同じように自分でも一つずつ確認する必要があると感じました。

相談できる相手がいても、内容を理解して選ぶのは結局自分自身だという当たり前のことを、改めて実感しました。

まとめ|6社を比較して分かったこと

三井ダイレクト損保・ソニー損保・SBI損保・東京海上日動・損保ジャパン・あいおいニッセイ同和損保と、6社に同じ条件で見積もりを取ってみました。保険料だけを見れば、ダイレクト型のほうが安く済むケースが多いという結果でした。それでも今回は、免責0円という補償内容と、友人のディーラーという個人的な事情を含めて、あいおいニッセイ同和損保に決めました。

同じように新車の自動車保険を検討している方は、今回の6社の見積もり結果もあわせて参考にしてみてください。

関連記事:6社の見積もり結果を一覧表にまとめた「自動車保険6社を同じ条件で比較してみた」と、選び方の基本をまとめた「自動車保険の選び方」もあわせてどうぞ。

40代半ば・新車のステップワゴンで自動車保険6社を比較した結果

同じ条件(40代半ば・東京都在住・ゴールド免許・本人限定・新車のステップワゴン)で、自動車保険6社に見積もりを取りました。保険料の安さだけでなく、車両保険の補償範囲や免責額まで含めて比較しています。下記は「総合1位」ではなく、重視するポイント別に3社を紹介しています。あわせて、比較した他の3社も紹介します。

免責0円・手厚さを重視するなら|あいおいニッセイ同和損保

車両保険の免責が0円で、新車の価値をしっかり守れる補償内容。実際に私が契約を決めたのもこちらです(友人のディーラー経由)。他社より保険料は高めですが、「新車を手厚く守りたい」人向けの選択肢です。

保険料の安さを重視するなら|三井ダイレクト損保

今回の条件(対人・対物無制限、単独事故も補償対象の一般型車両保険)を満たす中で、6社中もっとも保険料が安かったのが三井ダイレクト損保でした。保険料を抑えたい人向けの選択肢です。

代理店型で一般型の車両保険を確保したいなら|東京海上日動(超安心プラン)

代理店型でも、車両保険を一般型(単独事故も補償対象)にできるプランです。対面で相談しながら決めたいけれど、補償はしっかり確保したいという人向けの選択肢です。

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