
前回、月極駐車場を探して契約した話を書いた。今回はその続編。契約してから「これ聞いておいてよかった」と思ったポイントを3つ紹介する。
契約した駐車場は自宅から800m。正直ちょっと遠い
前回書いた通り、最終的に契約したのは自宅から800m離れた屋根付きの駐車場。近くで見つからなかったのは正直残念だったけど、屋根付きが見つかったことと、そもそも駐車場自体が契約できたことを考えれば十分満足、と思うようにしている。
1つ目:1年更新だけど、解約は1ヶ月前の連絡でOK
契約は1年更新なんだけど、不動産会社の人に「解約するときは1ヶ月前に言ってもらえれば違約金なしで解約できます」と教えてもらえた。しかも「もし自宅の近くでもっと条件のいい駐車場が見つかったら、そっちに切り替えてもらって全然大丈夫ですよ」とまで言ってくれて、これがかなり気持ちを軽くしてくれた。
「800mは遠いけど、とりあえず今契約して、近くでいい物件が出てきたら乗り換えればいい」という選択肢が最初から用意されているのは、契約前には正直あまり意識していなかったポイントだった。
2つ目:敷金は戻ってくる。実質コストは仲介手数料だけ
これも契約時に確認したこと。解約すれば敷金はきちんと戻ってくる仕組みだった。なので、もし将来近くの駐車場に乗り換えることになっても、戻ってきた敷金をそのまま新しい契約の敷金に回せる。
実質的に「戻ってこないコスト」になるのは仲介手数料だけ、という理解ができたのも契約前の安心材料になった。
3つ目:駐車場に自転車を置けるかどうかは、駐車場によって違う
契約した駐車場は自宅から800mあるので、基本は徒歩か自転車で通うことになる。ここで気になったのが「駐車場に自転車を置いていいのか」という点。
調べてみると、借りている駐車場はあくまで車を置くためのスペースなので、駐車場によっては自転車の駐輪がNGなケースもあるらしい。そこで契約時に不動産会社に確認したところ、「オーナーさんに確認します」ということになり、後日「置いていいですよ」と返事をもらえた。
これがかなり大きかった。車に乗るときだけ自転車を駐車場に置いておけるので、実質的に自宅から2〜3分でアクセスできることになり、800mという距離のデメリットをかなり打ち消せている。
もし駐車場によって自転車がNGだったら、毎回800m歩くことになっていたはずなので、この確認は本当にやっておいてよかった。月極駐車場を契約するときは、自転車を置けるかどうかを事前にオーナーさんに確認しておくことを強くおすすめしたい。
まとめ:契約前に聞いておきたい3つのチェックポイント
- 解約条件(何ヶ月前の連絡で違約金なしになるか、近くに移る前提でも問題ないか)
- 敷金が戻ってくるか、実質コストになるのはどこか
- 自転車などを置いていいか(オーナーさんへの確認が必要な場合がある)
どれも契約前にひとこと聞くだけで確認できることばかり。距離が多少遠くても、こういった条件次第で使い勝手はかなり変わってくるので、駐車場を契約するときはぜひチェックしてみてほしい。