
(本記事はPRを含みます)
9月下旬に納車されたステップワゴンの自動車保険を選ぶにあたって、6社に見積もりを取って比較しました。この記事では、その経験をもとに、自動車保険の選び方の基本をまとめます。
結論から言うと、自動車保険を選ぶときに押さえておきたいのは「保険会社のタイプ」「補償内容」「保険料を左右する条件」の3つです。
それぞれ簡単に紹介します。
自動車保険の選び方、結論として押さえておきたいのは3つ
保険会社のタイプ(ダイレクト型/代理店型)
自動車保険は大きく分けて「ダイレクト型(通販型)」と「代理店型」の2種類があります。
ダイレクト型は、インターネットや電話で保険会社と直接契約するタイプで、代理店を挟まない分、保険料が比較的安めになる傾向があるとされています。一方、代理店型は担当者と対面・電話で相談しながら補償内容を決められるのが特徴で、初めて加入する人には安心感があるという声もあります。
実際に両方のタイプを比較してみると、「代理店型は必ず高い」という単純な話ではありませんでした(詳しくは後述します)。どちらが良い・悪いというより、「相談しながら決めたいか」「自分で比較して決めたいか」で向き不向きが変わるというのが実感です。
補償内容の基本(対人・対物・車両保険)
自動車保険の補償は、大きく分けると次のようなものがあります。
- 対人賠償保険:相手を死傷させてしまった場合の補償
- 対物賠償保険:相手の車や物を壊してしまった場合の補償
- 車両保険:自分の車の修理費用などをカバーする補償(つける場合は保険料が上がる代わりに、事故時の自己負担を抑えられる)
- その他の特約(弁護士費用特約、ロードサービスなど)
車両保険は「一般型(単独事故も補償対象)」か「エコノミー型・限定型(単独事故が対象外)」かでも保険料と補償範囲が変わります。ここは実際に比較してみて、一番差が出やすいポイントだと感じました。
保険料を左右する主な条件
保険料は、等級(過去の事故歴に応じて上下する割引制度)、年齢条件、車の使用目的(通勤使用か、レジャー使用中心かなど)、車両料率クラスなど、複数の条件によって変わります。同じ補償内容でも、人によって保険料は大きく異なるため、「相場はいくら」と一概には言えないというのが調べてみての実感です。
実際に6社の見積もりを比較してみました
自動車保険は保険会社ごとに補償内容も保険料も違うため、1社だけを見て決めるより、複数社を比較してから選んだ方が、自分に合った内容を見つけやすいと感じました。
そこで実際に、三井ダイレクト損保・ソニー損保・SBI損保・東京海上日動・損保ジャパンの5社にネットで見積もりを取り、さらに友人のディーラー経由であいおいニッセイ同和損保にも見積もりを取ってもらいました。同じ条件(40代半ば・東京都在住・ゴールド免許・本人限定・新車のステップワゴン)で比較したので、条件をそろえた実例として参考にしてもらえると思います。
最終的に契約を決めたのは、6社の中でもっとも保険料が高かったあいおいニッセイ同和損保でした。理由は、車両保険の免責が0円で、新車をしっかり守れる補償内容だったことに加え、友人がディーラーにいて相談しやすいという個人的な事情もありました。保険料の安さを重視するなら、他の5社の方が向いている場合もあります。それぞれの詳しい内容は、各社のレビュー記事にまとめています。
- 自動車保険6社を同じ条件で比較してみた(一覧表つきのまとめ)
- 三井ダイレクト損保に見積もりを取ってみた
- ソニー損保に見積もりを取ってみた
- SBI損保に見積もりを取ってみた
- 東京海上日動に見積もりを取ってみた
- 損保ジャパンに見積もりを取ってみた
- 自動車保険、最終的にあいおいニッセイ同和損保に決めました(結論編)
比較する手段としての「一括見積もり」
今回は個別に6社へ見積もりを依頼しましたが、1回の情報入力で複数の保険会社にまとめて見積もりを依頼できる「一括見積もりサービス」を使うという方法もあります。1社ずつ問い合わせるより、比較の手間を減らせるのが基本的なメリットです。
※以下はアフィリエイト広告です。
まとめ|契約前に比較しておくと安心
自動車保険は、保険会社のタイプ・補償内容・保険料を左右する条件が組み合わさって決まるため、「これが正解」という単純な答えはありません。実際に6社を比較してみても、「安さ」を取るか「補償の手厚さ」を取るかはトレードオフで、人によって答えが変わるというのが結論でした。
同じように自動車保険を検討している方は、今回の6社の見積もり結果もあわせて参考にしてみてください。