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マイカーローン、頭金なし10年を選んだ理由

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マイカーローン、頭金なし10年を選んだ理由

ステップワゴン スパーダ プレミアムラインを買うと決めたあと、次に悩んだのが支払い方法だった。

ディーラーローン、残価設定クレジット(残クレ)、銀行のマイカーローン…と、選択肢が思ったより多くて最初は正直よくわからなかった。

結論から言うと、自分は銀行のマイカーローンで、頭金なしの10年フルローンを選んだ。

この記事では、なぜその選択にしたのか、他の選択肢と何が違うのかを、実体験ベースで書いておこうと思う。

あくまで自分のケースの話で、万人におすすめできる正解ではないので、そのつもりで読んでもらえたら。

なぜ「銀行のマイカーローン」にしたか

理由はシンプルで、金利がディーラーローンよりはっきり低かったから。

ディーラーで提示された金利と、自分がメインで使っている銀行のマイカーローンの金利を比べたら、数%単位の差があった。ローンの支払いは何年も続くものだから、この金利差は総支払額にじわじわ効いてくる。

ディーラーローンの手軽さ(その場で審査が進む、手続きがシンプル)も魅力ではあったんだけど、事前に銀行で仮審査を済ませておけば、契約時の手間はそこまで変わらない感覚だった。多少の下調べの手間はかかったけど、それに見合うだけの金利差は十分あったと思う。

ローンの種類、結局何が違うのか

自分が調べた範囲だと、車の購入資金の借り方は大きく3つに分かれる。

種類金利の目安特徴
銀行系マイカーローン年1〜3%台金利は低いが審査はやや厳しめ。所有権は自分名義
ディーラーローン年3〜9%台(キャンペーン時は年1%台のことも)手続きが簡単・即日審査。所有権は信販会社名義になることが多い
残価設定クレジット(残クレ)年3〜6%台数年後の残価を差し引いた分だけ借りるので月々の支払いは軽いが、走行距離制限や契約終了時の精算リスクがある

※金利は時期や金融機関、審査結果によって変動するので、あくまで目安として見てほしい。実際に検討するときは、自分が使う金融機関やディーラーの最新の金利を必ず確認してほしい。

銀行系はとにかく金利の低さが強みだけど、審査に時間がかかったり、そもそも通らないケースもある。ディーラーローンは手軽さと引き換えに金利が高めになりやすい。残クレは月々の負担を抑えられる反面、車を「借りている」感覚に近く、乗り方に制約が出る。自分の場合は、車を手放す予定もなく長く乗るつもりだったので、残クレの制約はデメリットにしかならないと判断して早い段階で候補から外した。

なぜ「頭金なし」「10年」にしたか

頭金を入れずにフルローンにしたのは、手元の資金をあえて残しておきたかったから。

まとまった額を一括で車に回すより、月々の支払いを抑えて手元に余裕を持たせる方が、自分の状況には合っていると判断した。

期間を10年にしたのも同じ理由で、月々の負担を軽くするため。

知人の「一括購入して、差額を投資に回す」という考え方

ただ、ここは正直に書いておきたいんだけど、返済期間を延ばすほど、金利が低くても支払う利息の総額自体は増えていく。月々の負担を軽くすることと、総支払額を抑えることはトレードオフの関係にあるので、そこは理解した上で選んだ。「とにかく月々を安くしたい」のか「総支払額を抑えたい」のか、自分がどちらを優先したいかを先に決めておくと、期間選びで迷いにくいと思う。

車の支払い方法を検討していたころ、知人と話す機会があり、支払いについての考え方の違いが面白かったので紹介します。

その知人は基本的に車を一括で購入するタイプで、理由を聞くと「ローンを組まない代わりに、本来ローンに回すはずだったお金を投資に回して、そこで得られる利回りを狙っている」とのことでした(あくまで知人から聞いた考え方であり、私自身が実践したわけではありません)。

一括で払えばローンの金利自体が発生しませんし、まとまった資金を早いタイミングで投資に回せる、という発想自体は理屈として理解できました。

私は「ローンを組んで、月々の分を投資に回す」方を選んだ

一方で私は、頭金なし・10年ローンを選び、本来一括で払えたはずの資金は手元に残す形にしました。

金利がコストであることは理解した上で、月々のローン返済額に相当する分を投資に回し、そこで得られる利回りで金利負担をある程度相殺できたらいいな、という考え方が自分には合っていると感じたからです。

もちろんこれは投資である以上、必ず利回りが得られる保証はありませんし、相場次第では金利分を相殺できない可能性や、元本割れのリスクも当然あります。知人のように一括で払って身軽になる考え方も、私のように手元資金を投資に回す考え方も、どちらが正解ということではなく、その人の資金状況やリスクの取り方次第だと思っています。

まとめ

自分は「銀行のマイカーローン」「頭金なし」「10年」という組み合わせを選んだけど、これは自分の資金状況や考え方に合わせた結果であって、絶対的な正解ではない。ディーラーローンの手軽さが合う人もいるだろうし、残クレの月々の軽さが合う人もいると思う。

大事なのは、契約前に自分が使えそうな金融機関やディーラーの金利をいくつか比較してみること。数%の差でも、何年も払い続けると総額でかなりの差になる。次は、色選びのときにも出てきたリセールバリューの話も、体験ベースで書いていく予定。

40代半ば・新車のステップワゴンで自動車保険6社を比較した結果

同じ条件(40代半ば・東京都在住・ゴールド免許・本人限定・新車のステップワゴン)で、自動車保険6社に見積もりを取りました。保険料の安さだけでなく、車両保険の補償範囲や免責額まで含めて比較しています。下記は「総合1位」ではなく、重視するポイント別に3社を紹介しています。あわせて、比較した他の3社も紹介します。

免責0円・手厚さを重視するなら|あいおいニッセイ同和損保

車両保険の免責が0円で、新車の価値をしっかり守れる補償内容。実際に私が契約を決めたのもこちらです(友人のディーラー経由)。他社より保険料は高めですが、「新車を手厚く守りたい」人向けの選択肢です。

保険料の安さを重視するなら|三井ダイレクト損保

今回の条件(対人・対物無制限、単独事故も補償対象の一般型車両保険)を満たす中で、6社中もっとも保険料が安かったのが三井ダイレクト損保でした。保険料を抑えたい人向けの選択肢です。

代理店型で一般型の車両保険を確保したいなら|東京海上日動(超安心プラン)

代理店型でも、車両保険を一般型(単独事故も補償対象)にできるプランです。対面で相談しながら決めたいけれど、補償はしっかり確保したいという人向けの選択肢です。

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