
ステップワゴン(型式RP6・ガソリン車)の納車を9月下旬〜10月上旬に控え、自動車保険の比較を続けています。三井ダイレクト損保・ソニー損保・SBI損保・東京海上日動に続き、今回は損保ジャパンに見積もりを取ってみました。これで見積もりを取った保険会社は5社目です。
結論から言うと、私の条件(40代半ば・東京都在住・ゴールド免許・本人限定・年間走行距離5,000km以内の新車)で車両保険ありの「補償充実プラン」を見積もったところ、**月々11,502円(年間138,024円)**でした。この見積もりは概算であり、実際の契約時には条件確認等で金額が変わる可能性があります。あくまで私の場合の実例としてご覧ください。
損保ジャパンはどんな保険会社?
代理店型・「THEクルマの保険」の特徴
損保ジャパンの自動車保険は「THEクルマの保険」という商品名で、代理店を通じて契約する代理店型です。今回はネット上のサクッと見積もりサービスで概算を確認しました。
プラン構成(車両保険の有無というシンプルな2択)
ここまで見てきた4社は、プランごとに補償の手厚さを何段階かに分けている構成でしたが、損保ジャパンは少し違いました。
補償充実プラン(車両保険あり)
保険料節約プラン(車両保険なし)
対人・対物・人身傷害の補償内容はどちらのプランでも同じで、「車両保険をつけるかどうか」だけで2つに分かれるシンプルな設計です。他社のように「車両保険の補償範囲を一般型にするかエコノミー型にするか」という中間の選択肢はありません。
今回の見積もり条件と補償内容
車種:ホンダ ステップワゴン(型式RP6、初度登録2026年9月)
使用目的:日常・レジャー
契約者:40代半ば・東京都在住・ゴールド免許・本人のみ
等級:6(S)等級(事故有係数適用期間0年)
保険期間:9月下旬〜10月上旬を始期とする1年契約
補償充実プランの主な補償内容は次の通りです。
| 補償 | 内容 |
|---|---|
| 対人賠償 | 無制限 |
| 対物賠償 | 無制限(自己負担額0万円) |
| 人身傷害 | 3,000万円(入通院定額給付金10万円) |
| 車両保険 | 一般条件、保険金額400万円、自己負担額5-10万円 |
| 車両新価特約 | あり |
| 弁護士費用特約 | あり |
| 個人賠償責任特約 | あり |
弁護士費用特約と個人賠償責任特約が標準で付いてくる点は、他の4社と比べても手厚い部分です。一方で人身傷害保険金額は3,000万円で、三井ダイレクトやSBI損保の5,000万円と比べると控えめでした。
保険料節約プラン(車両保険なし)は月々4,320円(年間51,840円)で、対人・対物・人身傷害の補償はそのままに車両保険だけを外す形です。車両保険を自分の判断で外せるプランとして、他社にはない選択肢だと感じました。
見積もりを取ってみて感じたこと
損保ジャパンも含めて5社続けて見積もりを取りましたが、どこも入力の流れは大きく変わらず、思っていたよりも手間はかかりませんでした。「一括見積もりは面倒」というイメージがありましたが、1社ずつ試してみると、フォームに沿って答えていくだけで着実に見積もりまで進められました。
まとめ|5社を比較してみて
三井ダイレクト損保・ソニー損保・SBI損保・東京海上日動・損保ジャパンの5社に、同じ条件で見積もりを取ってみました。保険料も補償内容も会社によって特徴が違い、単純に「これが一番お得」とは言い切れないというのが正直な感想です。
6社の見積もりを同じ条件で比較した結果は、「自動車保険6社を同じ条件で比較してみた」で一覧表にまとめています。選び方の基本は「自動車保険の選び方」もあわせてご覧ください。